ボス「ニーズヘッグ」の概要
ボスデータ
ニーズヘッグ |
生体属性
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ボス「ニーズヘッグ」の攻撃パターン
基本攻撃パターン
攻撃パターン |
効果 |
弾幕放出 |
前方4方向に弾幕放出
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クリスタル噴出 |
対象を追尾しクリスタルを噴出させる |
突進 |
前方直線状に突進攻撃 |
HP残り3.5ゲージ以下で攻撃パターン変化
攻撃パターン |
効果 |
弾幕放出 |
前方扇状に弾幕放出
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クリスタル噴出 |
- 1)対象を追尾しクリスタルを連続噴出させる
- 2)前方直線状の複数個所にクリスタル噴出
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突進 |
前方直線状に突進攻撃 |
HP残り2ゲージ以下で攻撃パターン変化
攻撃パターン |
効果 |
弾幕放出 |
周囲全方向に弾幕放出
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クリスタル噴出 |
- 1)前方直線状の3方向にクリスタル連続噴出
- 2)前方複数範囲にクリスタル同時噴出
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突進 |
- 1)前方直線状に突進攻撃
- 2)前方直線状に弾幕を放ちながら突進。ヒットした対象を脆弱状態にしてさらに追撃を行う
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ボス「ニーズヘッグ」の攻略ポイント
基本は距離をとって立ち回ろう
ボスに近づくと腕を振り回して攻撃してきます。
この近接攻撃はダメージが高めなので、基本的に接近は控えた方がよいでしょう。
後述の弾幕攻撃も避けやすくなるので、なるべく中・遠距離を維持して立ち回るのがおすすめです。
パターン変化の見分け方
ボスのまわりに紫色の霧状のエフェクトがかかると、攻撃パターン切り替えの合図です。
また、攻撃パターン切り替え時に一度だけ全方位に向けクリスタルを噴出するので、なるべく接近は控えましょう。
弾幕は離れた方が避けやすい
ボスの放つ弾幕は、すべて放射状に広がっていくタイプのものです。
離れるほど弾幕の密度が薄くなり、回避も容易になります。適切な距離を保ち、不要な被弾を減らすのがニーズヘッグ戦のコツです。
序盤の弾幕は動く必要なし
序盤の弾幕はボスの真正面にいれば当たりません。
ただし、弾幕放出後は突進攻撃を仕掛けてくることが多いので、そちらは確実に回避しましょう。
クリスタルの噴出パターンを見分けよう
ボスのクリスタル噴出攻撃には「追尾型」と「範囲型」の2パターンがあります。
追尾型は、プレイヤーの位置を追いかけるようにクリスタルが噴出します。
噴出するクリスタルの数が少ないかわりにダメージは高め。しかも噴出間隔が速いため、攻撃しながらの移動では当たることがあります。
足元に大きめの攻撃予兆が現れたら追尾型の合図なので、いったん攻撃は止めて、回避に専念するのがおすすめ。
一方、範囲型のクリスタル噴出攻撃は、広範囲に小さな攻撃予兆が多数発生します。
攻撃予兆が出た位置にいなければダメージを追うことはありません。焦らず、クリスタルが噴き出す前に安全な位置まで移動しましょう。
終盤の突進攻撃には注意!
終盤になると、ボスの突進攻撃パターンに「弾幕を放出しながら突進し、突進がヒットすると脆弱状態にした上に追撃を行う」というパターンが追加されます。
ダメージが大きい上に、脆弱状態になるためその後の被ダメージも増加するという、非常に危険な攻撃です。
突進のモーションからは、どちらのパターンが来るかはわかりません。
突進部分を食らわなければ脆弱状態にはならないので、突進予兆が見えたらすぐに回避行動を取りましょう。
移動で避けようとすると間に合わないことがあるので、ステップ回避がおすすめです。
模擬演習攻略
競速地区
編成例1
群青の翼・ムーンで与ダメージのサポートを行いつつ、デート・グルニエのASでいち早くブレイクを狙う編成。アタッカーは誓約・コーネリアや、デート・ジムユウなどが適任となっているので、ギミックで火力キャラを使い分けましょう。
アタッカーのASは群青の翼・ムーンで与ダメージを上げているタイミングで使用するとブレイク中の撃破ができるのでおすすめです。
スキルレベル次第では10秒ほどで攻略できるので、模擬演習の上位を狙う場合は武器の改造とスキルレベルを上げましょう
火力戦区
AIを固定してダメージを稼ぐ
▲ニーズヘッグは突進攻撃後、一定の範囲内にいずれかのキャラが入っているとひっかき攻撃を行います。通常攻撃を行いながらひっかき攻撃を回避、再度ひっかき攻撃範囲に入るとニーズヘッグの攻撃パターンをひっかき攻撃に固定することが可能です。
▲誓約・コーネリアのASで大ダメージを狙うためにニーズヘッグをステージ上に誘導するのがおすすめ。氷の柱が密集しやすくニーズヘッグに効率よくダメージを与えられます。
▲1ブレイク目までは、ひっかき攻撃をループさせて突進攻撃を発動させないのが与ダメージUPの鍵。1ブレイク目で80万ダメージを出すことができれば300万を目指すことも可能です
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