【ガルカフェ】ファウストの攻略と立ち回り｜ストーリー9-12ボス
ガルカフェ（ガールカフェガン）の9-12「オーバーロード」で登場するボス「ファウスト」の攻略情報を掲載！ボスの攻撃パターンや立ち回りを紹介しているので、ボス「ファウスト」を攻略するときに参考にしてみてください。
ガルカフェ攻略からのお知らせ
ボス「ファウスト」の概要
ボスデータ
 ファウスト |
侵食属性
|
ファウスト攻略動画
ボスの攻撃パターン
基本攻撃パターン
| 攻撃パターン | 効果 |
|---|---|
| 踏みつけ | 地面を踏みつけて周囲の敵をノックバック。 |
| 紫の塊を生成 | 地面を殴って浮遊する紫色の塊を生成。塊は、味方を狙う弾幕を発射する。 |
| 触手飛ばし | 天に向かって触手を飛ばし、降ってきた触手に当たるとダメージ。 |
残り4ゲージの攻撃の変化
| 攻撃パターン | 効果 |
|---|---|
| 塊追加 | 弾幕を発生させる塊の数が大幅に増加。 |
| 壁生成 | 壁を生成し、キャラの移動を妨害する。 |
| 遅延フィールド生成 | 塊を生成し、スロウを付与するフィールドが周辺へ発生。 |
| HP回復 | 一定時間HPを継続回復。 |
残り2ゲージの攻撃の変化
| 攻撃パターン | 効果 |
|---|---|
| ビーム発射 | 誘導の強いビームを発射。当たるとダメージ+脆弱付与。 |
ボス「ファウスト」の攻略ポイント
2段階の攻撃変化
ファウストの攻撃パターンはゲージの減りに伴い2段階に変化します。
特に1段階目の変化が劇的で、HPが4ゲージまで減ると技のバリエーションが大幅に変化。
さらに、残り2ゲージになるとビーム攻撃がパターンに加わり、より激しい攻撃でこちらを追い詰めてきます。
後述する攻撃パターンを見極めて、適切な対処をしつつ立ち回りましょう。
特に1段階目の変化が劇的で、HPが4ゲージまで減ると技のバリエーションが大幅に変化。
さらに、残り2ゲージになるとビーム攻撃がパターンに加わり、より激しい攻撃でこちらを追い詰めてきます。
後述する攻撃パターンを見極めて、適切な対処をしつつ立ち回りましょう。
近接技でノックバック
ファウストは近接攻撃を狙って接近してきます。
近接技の「踏みつけ」は、地面を踏みつけて小範囲ダメージを発生させるとともに、ヒットした相手を大きくノックバックさせる効果。
距離を取るように移動しながら攻撃し、踏みつけを受けないように立ち回りましょう。
近接技の「踏みつけ」は、地面を踏みつけて小範囲ダメージを発生させるとともに、ヒットした相手を大きくノックバックさせる効果。
距離を取るように移動しながら攻撃し、踏みつけを受けないように立ち回りましょう。
▲射程の短い武器であれば再び適切な間合いを取る羽目に
塊が発射する弾幕に注意
ファウストが出現させる紫色の塊は、味方を狙って弾幕を発生させます。
直前まで居た場所へ弾が飛んでくるので、回避ボタンを押さなくとも、歩いているだけで容易に避けることが可能です。
直前まで居た場所へ弾が飛んでくるので、回避ボタンを押さなくとも、歩いているだけで容易に避けることが可能です。
しかしHPが減少すると、塊の数が大幅に増加。
後半ではスロウ付与や壁の生成など、味方の移動を妨害するような攻撃も行ってくるので、移動力が弱まっている間に集中砲火を受けないための注意が必要です。
後半ではスロウ付与や壁の生成など、味方の移動を妨害するような攻撃も行ってくるので、移動力が弱まっている間に集中砲火を受けないための注意が必要です。
拳に当たると転倒
なお、塊を発生させる直前は、左手を地面に叩きつけるモーションが発生。その拳に当たってしまうと味方が転倒します。
弾幕が当たりやすくなるので、一定の距離を保ち、拳に当たらないように立ち回りましょう。
弾幕が当たりやすくなるので、一定の距離を保ち、拳に当たらないように立ち回りましょう。
降ってくる触手はマークを確認
頭上から触手を降らせる攻撃は、ファウストの体が光り、触手を天高く飛ばすモーションが直前に発生。
触手が落ちてくる箇所には波紋のようなマークが表示されるので、波紋の外に出るように回避しましょう。
触手が落ちてくる箇所には波紋のようなマークが表示されるので、波紋の外に出るように回避しましょう。
▲赤色の波紋が床に複数表示
壁生成での移動妨害
ファウストの行動パターンには、フィールド上に壁を生成し、こちらの移動を妨害するものがあります。
壁は非常に長く、囲い込むようにできるため、攻撃を回避する方向が制限。
逃げ場がない状態で弾幕が発生すると、危険な状態になりかねません。
ファウストの攻撃が複数重なりそうな場合は、回避ボタンで壁の外へと逃げましょう。
壁は非常に長く、囲い込むようにできるため、攻撃を回避する方向が制限。
逃げ場がない状態で弾幕が発生すると、危険な状態になりかねません。
ファウストの攻撃が複数重なりそうな場合は、回避ボタンで壁の外へと逃げましょう。
遅延フィールド生成
紫色の塊は、弾幕を発生させるもの以外に、遅延フィールドを展開する設置型のものも登場。
範囲内に入ると、スロウ状態になり被弾しやすくなります。
また、ファウストは近接技を狙って近づいてくるので、スロウで足を取られると、距離を詰められる危険も。
安全に攻撃し続けるために、範囲内には入らないように立ち回りましょう。
範囲内に入ると、スロウ状態になり被弾しやすくなります。
また、ファウストは近接技を狙って近づいてくるので、スロウで足を取られると、距離を詰められる危険も。
安全に攻撃し続けるために、範囲内には入らないように立ち回りましょう。
設置型の塊は破壊可能
設置型の塊は攻撃を当てて破壊できます。
近づくと攻撃のターゲットが塊へ向くので、立ち回りで邪魔になる場合は、ファウストと距離を取ってこちらを先に破壊しておくといいでしょう。
近づくと攻撃のターゲットが塊へ向くので、立ち回りで邪魔になる場合は、ファウストと距離を取ってこちらを先に破壊しておくといいでしょう。
低確率でHPを大幅回復
ファウストは自身の体力を回復する技も使用。
低確率ではありますが、回復技を使われると一定時間体力を継続回復されてしまいます。
回復量が非常に多く、戦闘中により多くのダメージを与えなければなりません。
なるべく早期に決着を付けるため、「火力・火力・強襲」といった様に、ダメージを出せるチーム編成にすることが大切です。
低確率ではありますが、回復技を使われると一定時間体力を継続回復されてしまいます。
回復量が非常に多く、戦闘中により多くのダメージを与えなければなりません。
なるべく早期に決着を付けるため、「火力・火力・強襲」といった様に、ダメージを出せるチーム編成にすることが大切です。
▲回復技発動直前に「文字」のようなエフェクトが発生
誘導の強いビーム攻撃
ファウストの体力ゲージが残り2になると、紫色のビームを発射する攻撃パターンが追加。
発動方向の誘導が強く、通常の移動では避けることが難しいです。
ビーム発射のタイミングをしっかり見極め、ステップ回避で避けましょう。また、後半はビームに備えて、ステップ回避の使用回数を温存しながら立ち回るのがおすすめです。
発動方向の誘導が強く、通常の移動では避けることが難しいです。
ビーム発射のタイミングをしっかり見極め、ステップ回避で避けましょう。また、後半はビームに備えて、ステップ回避の使用回数を温存しながら立ち回るのがおすすめです。
攻撃回避のタイミング
ビーム発動の直前は、床に緑色のラインが表示されます。
ファウストの足元から外側へ、ゲージが溜まっていくようにラインの色も変化。
緑→赤へと変化していき、ラインが完全に真っ赤になった瞬間にビームが発射されます。
色に注目していれば回避は難しくないので、赤くなったら回避ボタンを押しましょう。
ファウストの足元から外側へ、ゲージが溜まっていくようにラインの色も変化。
緑→赤へと変化していき、ラインが完全に真っ赤になった瞬間にビームが発射されます。
色に注目していれば回避は難しくないので、赤くなったら回避ボタンを押しましょう。
脆弱状態に注意
ビームには脆弱を付与する効果があります。脆弱状態になると、被ダメが増加。攻撃の激しいファウスト戦では命取りになりかねません。
前述したタイミングでビームは必ず回避しておきましょう。
前述したタイミングでビームは必ず回避しておきましょう。
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