ボス「宮本キャサリン」の概要
ボスデータ
宮本キャサリン |
生体属性
|
ボス「宮本キャサリン」の攻撃パターン
基本パターン
攻撃パターン |
効果 |
橙色の手裏剣を直線に放つ |
当たるとダメージ&出血状態付与。出血になると毎秒ダメージ |
突進 |
突進と紫の手裏剣に当たるとダメージ。突進に当たるとつまずく |
突進後の斬撃 |
斬撃に当たるとダメージ&出血状態付与 |
残りゲージ3の攻撃の変化
残りゲージ2の攻撃の変化
攻撃パターン |
効果 |
橙色の手裏剣を円形に放つ |
当たるとダメージ&出血状態付与。出血になると毎秒ダメージ |
直線上に斬撃 |
当たるとダメージ。斬撃に当たるとつまずく。 |
直線上斬撃の後の橙色の斬撃 |
当たるとダメージ&出血状態付与。 |
ボス「宮本キャサリン」の攻略ポイント
基本的にボスから離れて対応
宮本キャサリンは素早く手裏剣を投げたり、直線上や円形に攻撃を放ってきたりと、近くにいると避けにくい攻撃ばかりです。
中には当たると出血になる攻撃もしてきます。確実に回避するためにも、基本的にボスから離れて対応するのがおすすめ。
ボスを見失わない
宮本キャサリンはテレポートで移動しているかのようで、突然自分の近くに出現するときがあります。
思いもかけない場所に移動するときがあるため、ボスを見失わないように目で追いかけ、攻撃を回避できるようにしましょう。
一直線に橙色の手裏剣を放つ
ボスの宮本キャサリンは、いくつもの橙色の手裏剣を一直線に放ってきます。
当たるとダメージを受けるだけではなく、出血状態になり毎秒ダメージが発生。
また、手裏剣はスピードが早いので、ボスから距離を取ってすぐに回避できるようにしましょう。
残りゲージ2で手裏剣が変化
手裏剣はゲージ3まで直線上に投げてきますが、ゲージ2からは円形に放ってきます。
回避ができないように見えるものの、手裏剣同士の間に避けられるスペースがあるので、そこまで移動して当たらないようにしましょう。
出血について
出血になると継続的にダメージが発生。
6-12では3秒間毎秒1〜70ほどシールドが削られるので、気付いたらシールド値が残りわずかに、といった状態に陥ることも。シールドが破壊されると、HPが削られます。
ちなみに、不利属性である霊能は出血で削られるシールド値とHP量が多いです。
なるべく体力を温存するためにも、なるべく出血にならないよう攻撃を避けましょう。または、「出血抵抗」持ちのキャラを編成するのがおすすめです。
突進と突進後の斬撃は離れて回避
ボス宮本キャサリンは、突進をした後に斬撃を放ってきます。
突進はダメージ受けるだけではなく、当たるとつまずいて少しの間身動きが取れません。また、斬撃はダメージと出血が付与されます。
突進は進む方向に赤い直線マークが出るため、それを確認して回避してからダメージを与えましょう。斬撃は、距離を取っていれば斬撃の隙間に避難して避けられます。
なお、突進中に放たれる大量の紫の手裏剣は、当たるとダメージが発生。
数が多いことからボス付近にいると回避が大変なので、距離を取り合間を練って避けるのがおすすめ。
残りゲージ2で斬撃が変化
ボスは残りゲージ2になると突進攻撃が変化して、直線上に斬撃を放ってきます。また、紫の手裏剣が橙色の火花に変化。
そして、斬撃後に突進後と同じ斬撃をしてきます。
避け方はゲージ5~3の突進&斬撃と変わりありません。斬撃を放ってくる方向の赤いマークを確認して、距離を取りましょう。
3連続斬撃からは距離を取る
ボスは残りゲージ3になると3連続斬撃を繰り出してきます。橙色の斬撃を2回放ったあと、白い斬撃が発生。
橙色の斬撃は前方に繰り出してきます。
斬撃ごとにスペースがあるので、うまい具合に回避しましょう。
白い斬撃は360度攻撃で、まるで花のような形です。
これは遠くになると斬撃同士の間に隙間が生まれるため、そこを狙って回避行動をしましょう。
©Seasun Entertainment Co., Ltd.
当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属します。